2014年1月道東の鳥の写真(4)根室市民の森、花咲港、歯舞港、納沙布岬
1月14日(火)
市民の森
吹雪がひどいため、市民の森のハイドに行きました。
北海道では普通の鳥ですが、楽しむことができました。しかし、一番会いたかったシマエナガには会えませんでした。
一番多く見られたのはハシブトガラです。
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シロハラゴジュウカラも良く来ました。
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エゾアカゲラのオスも顔を見せてくれました。
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シメもいました。
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エゾコゲラは雪を顔につけていました。
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花咲港、歯舞港
花咲漁港、歯舞漁港にはコオリガモやクロガモが普通に見ることができました。
海が荒れていたため港に避難してきたようです。
コオリガモです。新浦安にも2004年〜2006年入ったことがあります。
また銚子でも2010年にペアで見ることができました。
しかし、本場の北海道では数多く見られました。
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クロガモも近くで見ることができました。
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ワシカモメとシロカモメの成鳥がいました。
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遠くでしたが、ハシブトウミガラスも見ることができました。
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納沙布岬
ここではチシマウガラスに会えました。強風でハイドで鳥見をしたのですが、
チシマウガラスは、ハイドから出ての鳥見でした。
チシマウガラスは全部で4個体見られました。ヒメウと並んでくれて大きさなどが対比して分かりました。
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ハイドから、オオワシが飛んでいる姿を上から見ることができました。
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シロエリオオハムもハイドから見ることができました。
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ワシカモメが良く飛んでいました。近くに来たオジロワシを追いかけることもありました。
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